催眠療法での前世療法について詳しく解説するサイト『前世を覗く催眠療法(ヒプノセラピー)』

●●●年齢退行療法●●●

【幼児体験】

幼い頃に植え込まれた思い込みや、嫌な感情によって傷ついてしまった思い、それが成人した
後もずっと残っていることがあります。
自分では何ともないと思っている事柄にも拘らず苦しく感じてしまったり、まるで心と身体
が分離してしまったようになり、どうしてよいのかわからなくなってわけも分からず不安を
覚えてしまうような場合です。
これは幼児・幼少期に植え込まれた思い込みや、嫌な感情や感覚が潜在意識に残っており、
それが何かのきっかけで顕在意識に上ってきたものと考えられます。

【再体験】

これを解消するために、セッションの中で催眠に入り、潜在意識に残って問題となっている
幼児・幼少期の記憶を思い出させ、もう一度再体験するプロセスを通して原因を探り、不要
な思い込みや感情・感覚を解放していく方法が年齢退行療法です。
自分の潜在意識のどこに嫌な感情・感覚の原因があるのかを探り出し、その嫌な感情や思い
を抱えている理由があればそれを理解し、不必要なものであるようなら、患者の望むやり方
でその思いを解消していきます。
理由の分からない不安や恐怖に駆られる、不定期にこみ上げてくる嫌な感情がある、無意識
の間に自分の意思とは関係なくやるべきではないことをやってしまう、などの様々な悩みや
問題に対処できる優れた方法です。

【胎児期退行】

年齢退行療法では、場合によっては母親のお腹の中にまで戻ることもあります。
胎児は母親と一体となり、胎内で生きています。
妊娠期間に母親が感じる様々な感情・感覚は、すべてお腹の中にいる胎児に伝わっていると
考えられています。
胎児期に植え込まれた胎内記憶がずっと残ったまま成長し、常に訳の分からない感情や感覚
に支配されて辛い生活を送っている方もいます。
記憶の中の胎児に戻ることによってその原因となった出来事を見つけ、それを解決する事で
癒しに繋げていくことが可能となるのです。